2022年12月13日
2021年03月06日~07日 冬の終わりのソロキャンプ in CAZUキャンプ場
久々の投稿になります。おっと です
埼玉でのソロキャンプの聖地のひとつといわれる『CAZUキャンプ場』に行ってきました。
詳しくは、皆さんがいろいろブログで紹介されているので、私はちょっとスルーします。
っあ、場所は、埼玉の飯能です。
今更当時の記憶を頼りにと言ってもよく覚えていないので、写真を頼りにしまーす
確か、朝早く8:00頃に家を出て、9時半ころにキャンプ場近く
の名栗湖にある『さわらびの湯』でちょっと休憩しました

春がそこまで来ていますよ
今回は、ワンポールテントにマット・インフレータマット・寝袋(-5℃対応)1枚とハーフのダウンシュラフ?(モンベルのやつ)で寝る予定です。服装はスキーウェア上下で防寒対策してるつもりです。
ヘタレなおっとさんの冬キャンプは基本、10月~11月後半か、3月前半になります。
雪中キャンプとかしたいけど、車とか寝袋とか装備とかに不安があるのでできません・・・
基本自分のお小遣い範囲(車はお小遣いではないよ。頑張った。)で安く済ませているのですよ。
本日のおっとさんの住処はこちら



このころ、焚火台作りにはまっていて、大きいの作ったので、試してみたんですよね~そういえば。。。

新作の焚火台で焚火していますが、ロストルとなる底がたわんでしまい、底板?に当たるのと、全体的に低いので熱の反射がよくないので改善の余地ありです。。。
左にある焚火台も自作してますよ。使い勝手がいいので重宝しています。組み立て式なんですが、はめ込む部品を鉄製にしたものだから、さび付いて取れなくなって、分解できなくなってしまいました。。。まぁ、直火より燃焼効率がいいおかげで、煙の出がすくなく重宝しています。

とりあえず、肉食いたいので、ステーキを焼いて。。。

ステーキだけじゃ、腹は膨れないので、ラーメンつくる。
98円くらいの野菜炒め用のやつと、鍋キューブ(濃厚白湯)と、マーボー豆腐のもとを使います。あと、鍋用のちゃんぽん麺です。
なんちゃって担々麺?の完成

作り方・・・お湯が沸いたらタイミングよく材料を放り込んで・・・完成です。
おっとさんの十八番のキャンプで作るラーメンです。
おいしく作るコツは、材料と火加減の空気を読むことですね。(適当ともいう)

夜は焚火三昧です。

キャンプ場なので、野生動物を気にせずに焚火に集中できます。

朝から焚火・・・

さらに豚の角煮を作った。ダッチオーブンに焼いた豚の塊肉、醤油、みりん、しょうが、にんにくを心のままにぶっこんでひたすら煮る。
実は、夜から仕込んでました。
中年のおっとさんの胃袋に朝から豚の角煮とは挑戦的な料理ですが、一度キャンプで作ってみたかった。。。欲望に忠実に・・・

うまかった・・・
ダッチオーブンでひたすら煮込むことで柔らかく、そして口に入れたとたん抵抗なくほぐれていく肉。。。濃厚な味。。。最高でした

という感じだったようなキャンプでした。1年半以上前のキャンプなので記憶が定かではないのですが。。。
CAZUキャンプ場はお金を払えば薪が使い放題なので、焚火を堪能するのに最適なキャンプ場ですね。焚火さえできればいろいろなお料理もできるし、お酒もおいしく飲めるし、いいことだらけですね。
もちろん、自然を楽しむことのできるキャンプ場も大好きです。
おっとさんは焚火が大好きなので、焚火さえできれば大満足です。
次はどこのキャンプ場にしようかな~
埼玉でのソロキャンプの聖地のひとつといわれる『CAZUキャンプ場』に行ってきました。
詳しくは、皆さんがいろいろブログで紹介されているので、私はちょっとスルーします。
っあ、場所は、埼玉の飯能です。
今更当時の記憶を頼りにと言ってもよく覚えていないので、写真を頼りにしまーす

確か、朝早く8:00頃に家を出て、9時半ころにキャンプ場近く




今回は、ワンポールテントにマット・インフレータマット・寝袋(-5℃対応)1枚とハーフのダウンシュラフ?(モンベルのやつ)で寝る予定です。服装はスキーウェア上下で防寒対策してるつもりです。

ヘタレなおっとさんの冬キャンプは基本、10月~11月後半か、3月前半になります。

雪中キャンプとかしたいけど、車とか寝袋とか装備とかに不安があるのでできません・・・

基本自分のお小遣い範囲(車はお小遣いではないよ。頑張った。)で安く済ませているのですよ。
本日のおっとさんの住処はこちら

川沿いの・・・

ワンポールテントで・・・

薪無料の焚火三昧・・・です

このころ、焚火台作りにはまっていて、大きいの作ったので、試してみたんですよね~そういえば。。。

新作の焚火台で焚火していますが、ロストルとなる底がたわんでしまい、底板?に当たるのと、全体的に低いので熱の反射がよくないので改善の余地ありです。。。
左にある焚火台も自作してますよ。使い勝手がいいので重宝しています。組み立て式なんですが、はめ込む部品を鉄製にしたものだから、さび付いて取れなくなって、分解できなくなってしまいました。。。まぁ、直火より燃焼効率がいいおかげで、煙の出がすくなく重宝しています。

とりあえず、肉食いたいので、ステーキを焼いて。。。

ステーキだけじゃ、腹は膨れないので、ラーメンつくる。
98円くらいの野菜炒め用のやつと、鍋キューブ(濃厚白湯)と、マーボー豆腐のもとを使います。あと、鍋用のちゃんぽん麺です。
なんちゃって担々麺?の完成

作り方・・・お湯が沸いたらタイミングよく材料を放り込んで・・・完成です。
おっとさんの十八番のキャンプで作るラーメンです。
おいしく作るコツは、材料と火加減の空気を読むことですね。(適当ともいう)

夜は焚火三昧です。

キャンプ場なので、野生動物を気にせずに焚火に集中できます。

朝から焚火・・・

さらに豚の角煮を作った。ダッチオーブンに焼いた豚の塊肉、醤油、みりん、しょうが、にんにくを心のままにぶっこんでひたすら煮る。
実は、夜から仕込んでました。
中年のおっとさんの胃袋に朝から豚の角煮とは挑戦的な料理ですが、一度キャンプで作ってみたかった。。。欲望に忠実に・・・

うまかった・・・

ダッチオーブンでひたすら煮込むことで柔らかく、そして口に入れたとたん抵抗なくほぐれていく肉。。。濃厚な味。。。最高でした


という感じだったようなキャンプでした。1年半以上前のキャンプなので記憶が定かではないのですが。。。
CAZUキャンプ場はお金を払えば薪が使い放題なので、焚火を堪能するのに最適なキャンプ場ですね。焚火さえできればいろいろなお料理もできるし、お酒もおいしく飲めるし、いいことだらけですね。
もちろん、自然を楽しむことのできるキャンプ場も大好きです。
おっとさんは焚火が大好きなので、焚火さえできれば大満足です。
次はどこのキャンプ場にしようかな~

タグ :ソロキャンプ
2019年09月12日
2019年08月31日~9月1日 夏休の最後のファミリーキャンプ in 秩父巴川オートキャンプ場
お久しぶりです。夏は年々気温が高くなって、日中は屋外にいると干からびてしまいそうなくらいの暑さですね。
自分たちが子供のころ(30年くらい前ですが
)は最高気温は30℃ちょいで、35℃を超えることなんて記憶にないのですが、、、記憶にないだけですかね
さて、今回は、珍しくつなさんのお願い(焚火をしたい、焚火のゆらぎで癒されたい
)もありまして、子供の意見なぞ無視して久々の1年ぶりくらいのテント泊のキャンプとなりました。
つなさん、いろいろあって気分転換したいようです。あっしはいつもの通り一人でキャンプの予約、準備すべてやります。キャンプのためならできるだけのことをしますよ。頑張りますよ。なんせキャンプ大好きですからね
やってきましたので秩父の巴川オートキャンプ場です。天気の心配もありましたが、つなさんの執念が天候を変えてしまいました。
前日まで雨マークでしたが、当日はなんと曇りとなり、時折おひさまこんにちわ状態です。素晴らしい執念です。
いきなり現地到着。地形的に巾着田っぽいですね。受付してからサイトに移動します、今回はオートキャンプのNo11です。1泊大人2人、子供3人で5000円だったような

キャンプ場のリンクは
秩父巴川オートキャンプ場のリンクだよ
そして、いきなりの設営完了

テントと、スクリーンタープです。まだ虫がいるので蚊帳付きです。

あと、焚火台、BBQコンロ他です。ロースタイルっぽくコンロ、テーブルの脚は短くします。
そうそう、サイト区画ですが、道路側に1メートルくらいのロープが張ってあり、奥に木が植えてありますので、だいたいの区画を把握できます。オートキャンプ区画は72㎡らしいのですが、車+テント(5人用)+スクリーンタープ(5人用)を張ってももう一つ大型テントが張れるくらい余裕がありました。

こんな感じですよ。目立たずさらりと区画のロープが主張している感じです。キャンプの雰囲気を壊さない?気遣い?が好きです。
今年でキャンプ5年目かな?になりました。今回気づいたこと、それは、設営が早くなった。テント、タープから小物まで1時間30分くらいでした。。。みなさんはどこくらいかかります。このくらいはまだまだですかね
子供たちが戦力になって?きているのか設営が楽しかったです。
設営後、子供たちはターザンロープ、ブランコ、水遊びで大忙しでした。

ここいらで、キャンプ場をちらほらと見回ってきたので簡単に紹介しますね。
では、まず

左側のキャラバンサイト、右側のオートキャンプサイトを挟んで武甲山です。あいにくの曇りですが、いいですね。登りたくなりますね。

お次は、先ほどの写真の後ろにあるトンガリテント、小川キャンパルさんのピルツ12です。こちらは常設テントです。常設テントはピルツでした。
常設テントもあるので、手ぶらでも来れますね。素敵です。我が家に1つ欲しいくらいです

常設テントの少し奥に東屋があります。雨の日も安心です。違う、これは炊事場。きれいに掃除してありました。

東屋はこっち。。。右のちょっと写っているでしょ
これより奥にも、オートキャンプ区画、リバーサイド区画があります。一番奥の区画にはおトイレもありますが、主要施設から離れているのでなにかと不便そうですね。でも、静かにまたはグループで賑やかにキャンプするにはよい場所です。

シャワー室です。6分200円ですよ。温水シャワーです。6分超えると。。。きゃ~ってなります。
ドアを開けると、脱衣所(2、3人は入れる広さ)とシャワー室があります。きれいですよ。虫とか蜘蛛の巣とかありません。
トイレは写真はないのですが、こちらもきれいです。水洗+ウォシュレットで素敵です。今まで行ったキャンプ場で一番です。

秩父巴川オートキャンプ場で外せないのはこれです。ゴルフ場とかで使われるキャリーカート
です。
キャンプ場のお兄さんが荷物を運んでくれるのですよ。心強いです。頼もしいです。

あとは、キャンプ場入口です。結構な坂になっています。

さらに対岸の地層です。すごいですね。昔は海の底だったのでしょうね。ロマンです。
紹介はこの辺で。。。

夜になって、ランタン点けました。なんとペトロちゃんの予熱バーナー不具合治ってました
気難しい子ですが可愛いやつです。

焚火も。。。焚火台の下には金の板とスパッタ(難燃)シートを敷いて芝生へのダメージを極力抑えます。つなさん焚火の揺らめきに癒されてます
でも、焚火の熱?(放射熱?)って結構届くのね。タープ下はほんわかとしています。サイト外より暖かくなっているのが分かりました。
暖かいのか、カメ虫さんが来てくれました。なんかごつい感じです。あっしが知っているカメ虫
ではない。。。

さて、今夜は家族はテント、おっとさんはいつものごとくタープ内でスクリーンを下ろして寝ます。おやすみなさい。

次の日。。。チェックアウトは10時です。7時にご飯を食べて8時から片付けでしたが、こちらも1時間30分くらいで完了しました。やっぱりキャンプのコツを掴んできたのかな
1泊のキャンプでしたが、久々に充実したキャンプになりました。ちょっとしたハプニングもありましたが、よい思い出が作れました。つなさんは来週にでもここに来たいというほどの気に入りようでした
よかったよかった
次回は焚火をしっかりやりたいな。焚火料理もしたいしね。。。となると11月かなぁ~バンガローかなぁ~薪ストーブもいいかなぁ~ソロも行きたいなぁ~
キャンプって本当にいいですねぇ~
というわけで、今回はここらへんで。。。さよなら。さよなら。さよなら。。。
P.S.
ハプニング
・ペトロちゃんの消化時に、圧力調整ネジを緩めすぎて落とした~からの~紛失
・灯油バーナー(OPTIMUS NOVA+)の不完全燃焼(赤い炎)発生
・ペグ忘れ(いつもはソリステ)。。。タープ付属のペグで何とかしのげたけど、劣化していたので、いくつか壊れてしまった
締まらないなぁ~
自分たちが子供のころ(30年くらい前ですが


さて、今回は、珍しくつなさんのお願い(焚火をしたい、焚火のゆらぎで癒されたい

つなさん、いろいろあって気分転換したいようです。あっしはいつもの通り一人でキャンプの予約、準備すべてやります。キャンプのためならできるだけのことをしますよ。頑張りますよ。なんせキャンプ大好きですからね

やってきましたので秩父の巴川オートキャンプ場です。天気の心配もありましたが、つなさんの執念が天候を変えてしまいました。
前日まで雨マークでしたが、当日はなんと曇りとなり、時折おひさまこんにちわ状態です。素晴らしい執念です。
いきなり現地到着。地形的に巾着田っぽいですね。受付してからサイトに移動します、今回はオートキャンプのNo11です。1泊大人2人、子供3人で5000円だったような


キャンプ場のリンクは

秩父巴川オートキャンプ場のリンクだよ
そして、いきなりの設営完了

テントと、スクリーンタープです。まだ虫がいるので蚊帳付きです。

あと、焚火台、BBQコンロ他です。ロースタイルっぽくコンロ、テーブルの脚は短くします。
そうそう、サイト区画ですが、道路側に1メートルくらいのロープが張ってあり、奥に木が植えてありますので、だいたいの区画を把握できます。オートキャンプ区画は72㎡らしいのですが、車+テント(5人用)+スクリーンタープ(5人用)を張ってももう一つ大型テントが張れるくらい余裕がありました。



今年でキャンプ5年目かな?になりました。今回気づいたこと、それは、設営が早くなった。テント、タープから小物まで1時間30分くらいでした。。。みなさんはどこくらいかかります。このくらいはまだまだですかね

子供たちが戦力になって?きているのか設営が楽しかったです。


ここいらで、キャンプ場をちらほらと見回ってきたので簡単に紹介しますね。
では、まず




常設テントもあるので、手ぶらでも来れますね。素敵です。我が家に1つ欲しいくらいです









ドアを開けると、脱衣所(2、3人は入れる広さ)とシャワー室があります。きれいですよ。虫とか蜘蛛の巣とかありません。

トイレは写真はないのですが、こちらもきれいです。水洗+ウォシュレットで素敵です。今まで行ったキャンプ場で一番です。



キャンプ場のお兄さんが荷物を運んでくれるのですよ。心強いです。頼もしいです。


あとは、キャンプ場入口です。結構な坂になっています。



紹介はこの辺で。。。





焚火も。。。焚火台の下には金の板とスパッタ(難燃)シートを敷いて芝生へのダメージを極力抑えます。つなさん焚火の揺らめきに癒されてます


暖かいのか、カメ虫さんが来てくれました。なんかごつい感じです。あっしが知っているカメ虫


さて、今夜は家族はテント、おっとさんはいつものごとくタープ内でスクリーンを下ろして寝ます。おやすみなさい。




1泊のキャンプでしたが、久々に充実したキャンプになりました。ちょっとしたハプニングもありましたが、よい思い出が作れました。つなさんは来週にでもここに来たいというほどの気に入りようでした


次回は焚火をしっかりやりたいな。焚火料理もしたいしね。。。となると11月かなぁ~バンガローかなぁ~薪ストーブもいいかなぁ~ソロも行きたいなぁ~

というわけで、今回はここらへんで。。。さよなら。さよなら。さよなら。。。
P.S.


・ペトロちゃんの消化時に、圧力調整ネジを緩めすぎて落とした~からの~紛失

・灯油バーナー(OPTIMUS NOVA+)の不完全燃焼(赤い炎)発生

・ペグ忘れ(いつもはソリステ)。。。タープ付属のペグで何とかしのげたけど、劣化していたので、いくつか壊れてしまった
締まらないなぁ~

タグ :ファミリーキャンプ