2020年12月13日
2020年12月13日_畑で焚火です
こんばんわ・・・ストレス溜まっていませんか
おっとさんはすご~~くストレス溜まっています。。。キャンプ行きたいです。
この寒さ、、、最高ではないですか、この寒さの中、だれの力も借りずに焚火をしてランタン灯してご飯食べる。
人を頼らずに自分で何とかする。。。焚火をしながら物思いにふける。。。
よいストレス解消になりますね。
皆さんのストレス解消は何でしょうか?やはりキャンプでしょうか?それとも???
本日は、ちょっと早起きして多少なりともストレス解消しようと畑で焚火です

暑いくらいに暖かい
氷点下近い気温ですが、暖かいです。暑いです。服が溶けそうでした。。。
適度な距離を取りつつ、肉を焼いたり、コーヒー飲んだり。。。まったりタイムです。
お仕事でも適度な距離が大切ですよね。。。めんどくせッ
早朝ということもあり、新聞配達の方が頑張っておりました。。。ご苦労様です。
今回の全体像・・・畑の小屋い荷物を置いて、焚火スペースで焚火、焼肉と束の間の自由な時間・・・

楽しい時はあっという間

家族のために頑張っているのか、ソロキャンプ行きたいがために自分を鞭打って頑張っているのか・・・なんにせよ頑張りにはご褒美が欲しいですね。
冬のソロキャンプ行きたいなぁ~・・・畑の小屋で寝るのもいいかなぁ
冬キャンプの練習になるのかな・・・
ではでは。。。

おっとさんはすご~~くストレス溜まっています。。。キャンプ行きたいです。
この寒さ、、、最高ではないですか、この寒さの中、だれの力も借りずに焚火をしてランタン灯してご飯食べる。
人を頼らずに自分で何とかする。。。焚火をしながら物思いにふける。。。
よいストレス解消になりますね。

皆さんのストレス解消は何でしょうか?やはりキャンプでしょうか?それとも???
本日は、ちょっと早起きして多少なりともストレス解消しようと畑で焚火です

暑いくらいに暖かい

氷点下近い気温ですが、暖かいです。暑いです。服が溶けそうでした。。。
適度な距離を取りつつ、肉を焼いたり、コーヒー飲んだり。。。まったりタイムです。

お仕事でも適度な距離が大切ですよね。。。めんどくせッ

早朝ということもあり、新聞配達の方が頑張っておりました。。。ご苦労様です。
今回の全体像・・・畑の小屋い荷物を置いて、焚火スペースで焚火、焼肉と束の間の自由な時間・・・

楽しい時はあっという間

家族のために頑張っているのか、ソロキャンプ行きたいがために自分を鞭打って頑張っているのか・・・なんにせよ頑張りにはご褒美が欲しいですね。
冬のソロキャンプ行きたいなぁ~・・・畑の小屋で寝るのもいいかなぁ

ではでは。。。
2020年11月24日
2020年11月23日_直火の良さを改めて実感しました
もう11月も終わろうとしていますが、、、キャンプにも行けずもんもんとしています。
今回は、借りている畑で家族皆でBBQしました。。。
メインはBBQではなく、BBQ後のまったりとした時間です。
BBQ後、洗い物はつなさんや、子供たちが持っていき、あとはおっとさんが片付け。。。う~ん、どうみてもこちらの方が荷物が多い
4対1では勝負にならないです。。。なので素直に従います。
でも、BBQ後の焚火が良いのです。誰もいなくなった暗い畑でオイルランタンを点けて、焚火をしてまったりとしたひと時を過ごします。
ゆっくりと片付けをしながら一人の時間を楽しみます。

薪ストーブも真っ赤っか。

いい感じで燃えています。

マイナーズランタン(カッパーM)

マイナーズランタン(ニッケルL)Mがあるということは、そういうことです。。。

UCOキャンドルランタン 小さいけど頑張り屋さんです。

ぺトロマックスの灯油ランタンからまさかの方針転換。。。クラシック的なレトロな明かりもいいよね
いつか行くキャンプでこれらのランタンを使いたいです。。。
自作の焚火台も頑張ってます。燃焼効率が良くてよく燃えてくれます。

この子の付き合いも3年目なのかな?いい感じに焼きが入って、へたってきていい雰囲気になってきました。
そろそろ修理しないとね。大事に使っていきます。
今回、久々の直火をしたときに直火の良さを再認識しました。。。

とても暖かいんです。
最近、焚火台をメインとして焚火を楽しんでいましたが、この時期になるとあまり暖をとれないのです。
その点、直火は広範囲で暖かさが伝わります。さらに、熾火になっても暖かい。
『あたりまえだろ
』と思いでしょうが、焚火台が使いやすいので自然と焚火台中心になっていました。。。。反省です

ここにきて直火の良さを再認識しました。
キャンプ行きたいなぁ~
ではではまたね~
今回は、借りている畑で家族皆でBBQしました。。。
メインはBBQではなく、BBQ後のまったりとした時間です。

BBQ後、洗い物はつなさんや、子供たちが持っていき、あとはおっとさんが片付け。。。う~ん、どうみてもこちらの方が荷物が多い
4対1では勝負にならないです。。。なので素直に従います。

でも、BBQ後の焚火が良いのです。誰もいなくなった暗い畑でオイルランタンを点けて、焚火をしてまったりとしたひと時を過ごします。
ゆっくりと片付けをしながら一人の時間を楽しみます。

薪ストーブも真っ赤っか。

いい感じで燃えています。

マイナーズランタン(カッパーM)

マイナーズランタン(ニッケルL)Mがあるということは、そういうことです。。。

UCOキャンドルランタン 小さいけど頑張り屋さんです。

ぺトロマックスの灯油ランタンからまさかの方針転換。。。クラシック的なレトロな明かりもいいよね

いつか行くキャンプでこれらのランタンを使いたいです。。。

自作の焚火台も頑張ってます。燃焼効率が良くてよく燃えてくれます。

この子の付き合いも3年目なのかな?いい感じに焼きが入って、へたってきていい雰囲気になってきました。
そろそろ修理しないとね。大事に使っていきます。
今回、久々の直火をしたときに直火の良さを再認識しました。。。

とても暖かいんです。
最近、焚火台をメインとして焚火を楽しんでいましたが、この時期になるとあまり暖をとれないのです。
その点、直火は広範囲で暖かさが伝わります。さらに、熾火になっても暖かい。
『あたりまえだろ


ここにきて直火の良さを再認識しました。
キャンプ行きたいなぁ~
ではではまたね~
2020年09月20日
2020年07月24日~26日 雨撤収必死のファミリーキャンプ in グリーンビュー丸山オートキャンプ場 その2
なんか2か月ぶりな感じです。
梅雨はじめじめして、夏はじっとしてるだけでも汗が出てくるからブログを更新する気力が。。。パソコンに向かう気力が。。。
え・・・と、その1はどこまで書いたっけ。。。そうそう、設営したところまでだ。。。長年キャンプしているけどいろいろごちゃごちゃしてるな~ってところでしたね。
さあ、今回は雨なので、いろいろ面倒くさくて画像はあまりないので、駆け足だ~
設営後は雨がやんでたので、いろいろ見て回りました
今回のサイトの横の階段から子供遊園地に行く階段がありますが、階段のそばにある標識。よく見て・・・小さくてみれないな

遊園地の園の中が エン となっています。でも、普通に遊園地と読めます。勝手に脳内変換してました。
ドラム缶風呂です。

入って左側は使用中止でした。
子供遊園地を遠くから見たところ。滑り台とか結構大きい

大人はだめ、子供だけ。

パターゴルフもできます。

雨だったので遠慮しました。
炊事場です。カマドのテーブルも、流し台(スポンジ、洗剤常備)もよいですね。

みんなで譲り合ってきれいに使おう

流し台に明かりがなく、上からの明かりでしたので、流しで作業をすると、陰になって少しくらく感じました。

コンロ、網を洗う水道が別にありました。これは素晴らしいです。。。活用させていただきました。

シャワー室はかぎが掛かっていたので外側だけ・・・

トイレ。。

男用(小)

男用(大)

ウォシュレット付き、これは子供にポイント高いですね
雨なので、いろいろすっ飛ばして、1日目の夜、おっとさんはスクリーンタープで寝ます

夜は豪雨、夜中3時に起きました。タープの屋根に水かたまるので、ポールを追加したり、つなさんも手伝ってくれたりしていろいろ大変
4時くらいに雨が落ち着いたので再度寝ました。じめじめじめじめ


2日目、雨の合間に秩父市内をパチリ。これ以降は雲しかとれませんでした。

隣のサイトは誰もいないので、ちょっと拝借、お昼ごはんを食べました。焚火台は自作です

あっというまに時間は過ぎて、夜。。。花火をしました。

花火を両手に持って振り回してはいけません。

だめだよ。

だめだってんでしょ

あったまきた。それなら、ファイヤーだ。。。自作(強調)の焚火台で余った薪を燃やすぞ

薪をたくさん入れてガンガン燃やす。。。

まだまだ燃やす。 政 の文字がいいね。いいね。

1時間くらい燃やしました。。。ちからつきた

最後はランタンの火でリラックス~

3日目
雨。。。撤収。タープ、テントは90リットルのポリ部クリに放り込んで、あとは適当に車に放り込んで撤収です。
撤収後に雨はやみました。
後日の子供たち・・・『次はホテルがいい~』。
そうだよね~
ソロキャン三昧な日が近づてきてきたかな?
梅雨はじめじめして、夏はじっとしてるだけでも汗が出てくるからブログを更新する気力が。。。パソコンに向かう気力が。。。
え・・・と、その1はどこまで書いたっけ。。。そうそう、設営したところまでだ。。。長年キャンプしているけどいろいろごちゃごちゃしてるな~ってところでしたね。
さあ、今回は雨なので、いろいろ面倒くさくて画像はあまりないので、駆け足だ~
設営後は雨がやんでたので、いろいろ見て回りました
今回のサイトの横の階段から子供遊園地に行く階段がありますが、階段のそばにある標識。よく見て・・・小さくてみれないな

遊園地の園の中が エン となっています。でも、普通に遊園地と読めます。勝手に脳内変換してました。

ドラム缶風呂です。

入って左側は使用中止でした。
子供遊園地を遠くから見たところ。滑り台とか結構大きい

大人はだめ、子供だけ。

パターゴルフもできます。

雨だったので遠慮しました。
炊事場です。カマドのテーブルも、流し台(スポンジ、洗剤常備)もよいですね。

みんなで譲り合ってきれいに使おう

流し台に明かりがなく、上からの明かりでしたので、流しで作業をすると、陰になって少しくらく感じました。

コンロ、網を洗う水道が別にありました。これは素晴らしいです。。。活用させていただきました。


シャワー室はかぎが掛かっていたので外側だけ・・・

トイレ。。

男用(小)


男用(大)


ウォシュレット付き、これは子供にポイント高いですね
雨なので、いろいろすっ飛ばして、1日目の夜、おっとさんはスクリーンタープで寝ます

夜は豪雨、夜中3時に起きました。タープの屋根に水かたまるので、ポールを追加したり、つなさんも手伝ってくれたりしていろいろ大変
4時くらいに雨が落ち着いたので再度寝ました。じめじめじめじめ



2日目、雨の合間に秩父市内をパチリ。これ以降は雲しかとれませんでした。

隣のサイトは誰もいないので、ちょっと拝借、お昼ごはんを食べました。焚火台は自作です


あっというまに時間は過ぎて、夜。。。花火をしました。

花火を両手に持って振り回してはいけません。

だめだよ。


だめだってんでしょ


あったまきた。それなら、ファイヤーだ。。。自作(強調)の焚火台で余った薪を燃やすぞ

薪をたくさん入れてガンガン燃やす。。。

まだまだ燃やす。 政 の文字がいいね。いいね。

1時間くらい燃やしました。。。ちからつきた

最後はランタンの火でリラックス~


3日目
雨。。。撤収。タープ、テントは90リットルのポリ部クリに放り込んで、あとは適当に車に放り込んで撤収です。
撤収後に雨はやみました。

後日の子供たち・・・『次はホテルがいい~』。
そうだよね~
ソロキャン三昧な日が近づてきてきたかな?

2020年08月02日
2020年07月24日~26日 雨撤収必死のファミリーキャンプ in グリーンビュー丸山オートキャンプ場 その1
みなさま、おはこんばんわ、ソロキャンプと続き、今回はファミリーキャンプに行ってきました。
いつもであれば、海の日付近で梅雨が明けるはず。。。を見越して夜景がみられるキャンプ場を予約しました。
標高750m?とのことで、この時期の避暑に最適なのでは・・・?
しかーし、
、キャンプ当日は曇りではないですか、、、さらに梅雨明けしていないとは。。。どういうこと。。。
このご時世、外出自粛が叫ばれているが、埼玉県内は自粛ということもなかったので、キャンプを決行することになりました。
どうなることやら・・・
さあ、24日出発日ですが、午前8時に自宅を出発しました。2時間くらいであしがくぼの道の駅に着くかな~~って感じで出発です。
道の駅までは、つなさんが運転です。たまには練習しましょうね。。。。おっとさんは久々の助手席で、はらはらどきどきしながらドライブを楽しみました。
前日まで雨が降り続いて、いろいろニュースになっていますが、、、この日だけは曇りとなっていました。しかし。。。この先25日、26日と雨なんだろうな~的な予感はするまでもなく、確実なんだろうな。。。と思っていました。どこかで雨がやんでくれれば少しは助かるのですがね。
さて、道の駅 芦ヶ久保には9:30頃に着きました。。。ん
着くのはやくね
自宅から道の駅の芦ヶ久保まで90分で着いてしまいました。。。思ってたんとちがう・・・
きっと、このご時世なので皆さんが外出を控えているので、道が空いていて渋滞もなく、あれよあれよという間に、道の駅に着いてしまったんでしょう。
とみんなにもっともらしい言い訳をして、これから時間をつぶしに散策に行きます。みんなぶーぶー言っているけどいつものことで、いろいろ工夫して遊んでいました。
道の駅の裏手にある第二駐車場付近の階段から河原に降りて遊びます。
家族みんな、思い思いにひたすら河原の石を微妙なバランスで積んでいきます。。。以前、テレビでやっていたので、挑戦です。
鬼が来なくても勝手に崩れていく石達、、、そしてできたのが↓です
作品、「賽の河原の石積み」

。。。
やはりテレビのようには行かないですね。
理想と現実を理解した後は、川に向かって水切りとか石を投げたりとか思い思いに遊びます。
なんか、階段の壁を登ったりしていましたが、きっと、ここ最近外出できずにストレスが溜まっていたのでしょう。生暖かい目で他人のふりをしておきます。
なんだかんだ1時間くらい時間を潰せたので、ソフトクリームを食べて、さあ、キャンプ場へレッツゴー
急な山道をのろのろと進みます。
有名な?木ノ子茶屋を横目に見て進みます。だいたい、登り始めて20分くらいでキャンプ場に到着です。
11時前についてしまいました。チェックインは12時です。。。とりあえず受け付けのおじいちゃん、おじちゃんに事情を話して、車だけ止めてもらい、散策です。と言っても来た道を歩いてお昼ごはんを食べる場所探しです。
20~30分くらい下っていくと、木陰があったので、そこでご飯を食べて、近場の『トラック協会の森』だったかなの看板があるところでちょっとダンス?をしてました。
さぁ、レッツだんす

アップ
、アップ

右ステップ

からの~

左ぱーんち


右ぱーんち


・・・・
おっとさんはついていけませんでした。
でも楽しそうでした。
そしてそして、沢の水
雨の水
を汲んで帰りました。
コーヒー、ココアを沸かして飲みましたよ。味は、、、うん、おいしかった
さてさて、受付に戻り、11時45分でしたが、おまけでチェックインできました。

入口の看板から、受付まで、こんな坂道を下っていくのですよ。。。これはちょっと大変でした。

坂の反対側、キャンプ場側ですが、奥に見える車が今回のサイトです。21番サイトでした。

サイトはこんな感じ、人工芝にテントを張ります。丸太を挟んでスクリーンタープを張ります。隣のサイトとギリギリでしたが、だれもいなかったのでちょこっとはみ出してしまったかな

今回はこんな感じ、雨が降るのは確実なので、タープとテントを別タープで連結です。
連結に使ったタープは、前回の一ノ瀬キャンプ場で使ったタープです。長いタープって素敵ですね。

グリル、焚火台付近。今回は薪をコンテナ1箱持ってきましたよ(ブルーシートでくるんでます)。頑張って燃やすぞ~

サイトの左側からの写真です。う~ん、ごちゃごちゃしてるな・・・キャンプ5年?6年?7年?してるのになぁ

・・・疲れたので、散策、その後については次回にしまーす。
なかなか大変なキャンプになりました
いつもであれば、海の日付近で梅雨が明けるはず。。。を見越して夜景がみられるキャンプ場を予約しました。
標高750m?とのことで、この時期の避暑に最適なのでは・・・?
しかーし、



このご時世、外出自粛が叫ばれているが、埼玉県内は自粛ということもなかったので、キャンプを決行することになりました。
どうなることやら・・・

さあ、24日出発日ですが、午前8時に自宅を出発しました。2時間くらいであしがくぼの道の駅に着くかな~~って感じで出発です。
道の駅までは、つなさんが運転です。たまには練習しましょうね。。。。おっとさんは久々の助手席で、はらはらどきどきしながらドライブを楽しみました。
前日まで雨が降り続いて、いろいろニュースになっていますが、、、この日だけは曇りとなっていました。しかし。。。この先25日、26日と雨なんだろうな~的な予感はするまでもなく、確実なんだろうな。。。と思っていました。どこかで雨がやんでくれれば少しは助かるのですがね。
さて、道の駅 芦ヶ久保には9:30頃に着きました。。。ん


自宅から道の駅の芦ヶ久保まで90分で着いてしまいました。。。思ってたんとちがう・・・


道の駅の裏手にある第二駐車場付近の階段から河原に降りて遊びます。
家族みんな、思い思いにひたすら河原の石を微妙なバランスで積んでいきます。。。以前、テレビでやっていたので、挑戦です。
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作品、「賽の河原の石積み」

。。。

理想と現実を理解した後は、川に向かって水切りとか石を投げたりとか思い思いに遊びます。
なんか、階段の壁を登ったりしていましたが、きっと、ここ最近外出できずにストレスが溜まっていたのでしょう。生暖かい目で他人のふりをしておきます。
なんだかんだ1時間くらい時間を潰せたので、ソフトクリームを食べて、さあ、キャンプ場へレッツゴー

急な山道をのろのろと進みます。
有名な?木ノ子茶屋を横目に見て進みます。だいたい、登り始めて20分くらいでキャンプ場に到着です。
11時前についてしまいました。チェックインは12時です。。。とりあえず受け付けのおじいちゃん、おじちゃんに事情を話して、車だけ止めてもらい、散策です。と言っても来た道を歩いてお昼ごはんを食べる場所探しです。
20~30分くらい下っていくと、木陰があったので、そこでご飯を食べて、近場の『トラック協会の森』だったかなの看板があるところでちょっとダンス?をしてました。
さぁ、レッツだんす


アップ



右ステップ


からの~

左ぱーんち



右ぱーんち



・・・・

でも楽しそうでした。
そしてそして、沢の水


コーヒー、ココアを沸かして飲みましたよ。味は、、、うん、おいしかった
さてさて、受付に戻り、11時45分でしたが、おまけでチェックインできました。


入口の看板から、受付まで、こんな坂道を下っていくのですよ。。。これはちょっと大変でした。

坂の反対側、キャンプ場側ですが、奥に見える車が今回のサイトです。21番サイトでした。

サイトはこんな感じ、人工芝にテントを張ります。丸太を挟んでスクリーンタープを張ります。隣のサイトとギリギリでしたが、だれもいなかったのでちょこっとはみ出してしまったかな


今回はこんな感じ、雨が降るのは確実なので、タープとテントを別タープで連結です。
連結に使ったタープは、前回の一ノ瀬キャンプ場で使ったタープです。長いタープって素敵ですね。

グリル、焚火台付近。今回は薪をコンテナ1箱持ってきましたよ(ブルーシートでくるんでます)。頑張って燃やすぞ~

サイトの左側からの写真です。う~ん、ごちゃごちゃしてるな・・・キャンプ5年?6年?7年?してるのになぁ


・・・疲れたので、散策、その後については次回にしまーす。

なかなか大変なキャンプになりました

2020年07月01日
2020年06月27日~28日 梅雨空ハンモックキャンプ in 一ノ瀬高原キャンプ場 その2
2時間かけて設営が終わりましたが、この時すでに12時を過ぎていましたので、お昼ごはんをと。。。
今回薪を買っていないので、薪集めをせねばならないことに気づきました
梅雨のこの時期、落ちている枝や木はほとんどが湿っています。。。ただ、一部乾いているものもあるので、せっせと集めます
着火剤は、白樺の皮を使いましょう。

今回、白樺の倒木がそこかしこにあるので、多めに白樺の皮を頂戴します。
さらに、松の枝を見てみると・・・

これ、、、中身がほとんどファットウッド化しているのですよ。。。良い着火剤です。
あと、松の葉、松ぼっくり、松の倒木、白樺の倒木をのこぎりで切って薪集めです。
自作の焚火台に薪を入れて白樺で着火
お昼ごはんはコーンビーフとトマト、玉ねぎのミートソース?を作って、ペンネに絡ませたものを作ります。
それと、コーヒー。朝ごはん以降、水分取ってないので喉がカラカラです。
火熾しして、お湯を沸かして、コーヒーを入れました。。。

これ、、、コーヒー淹れながら作業してたら、ぶっ倒してしまい、軽くショックです。(コップの奥にコーヒーフィルターが落ちてます)

気を取り直してお昼ごはん作りです。。。

写っているコンビーフ、ニューコンミートの缶詰ですが、このスチールの容器のバージョンはもう生産終了していて、今はプラスチックの容器に切り替わっています。
しかも量が少し少なくなっていて、なおかつ値段が高くなっているのです。
(独特の開け方が好きでした。)
さあ、昼ごはん作り。
①スキレットにオリーブオイルを入れます
②ニンニク、玉ねぎ、トマトをざっくり切ったものを入れてテキトーに炒める
③コンビーフ、ニューコンミートを投入して炒める
(焚火台のまえにコンビーフたちを置いたのは、コンビーフの脂を溶かすため。。。とうすると、取り出すとき簡単です)
④お水を適当に入れてかき混ぜてふたをして、たまに様子を見ながら放置
⑤トマトが柔らかくなってきたら、トマトケチャップ(多め)、中濃ソース(少な目)を適量入れてかき混ぜてふたをする。
⑥トロトロしてきたら火からあげて、ふたをして予熱でさらに煮込む

出来上がり。なんとなくミートソース風
⑦次に湯を沸かしてペンネをゆでる

⑧ゆであがったら水切りして、先ほど作ったソースにからめる

一人で食べる量には多いですが、頂きます。。。完食できました。ごちそうさま
コンビーフの味が濃く、トマトの酸味とかいろいろペンネに絡まっておいしかったです。
キャンプの食材を買うと、あれも、これも食べたい・食べられるだろうと思い、いつも買いすぎてしまうのです。
そこのところの塩梅はこれから調整していくしかないですね。
スキレットは水で汚れを落としてキッチンペーパーで汚れを拭いて乾かしておきます。
臭いで動物が来ないようにしないとね。
お昼ごはんの後は食後の運動で、キャンプ場散策です。
散策というか高低差が結構あるので軽い運動ですね。息切れしながらキャンプ場を歩き回ります。
受付から下って行って、第一キャンプ場⇒しらがば⇒さわぐるみと回って、受付の裏から第2キャンプ場⇒第3キャンプ場と探検です
第1キャンプ場付近、奥に受付の建物がかろうじて見えます。
さわぐるみ、しらかばは撮影してません
受付の裏から第2キャンプ場に移動。。。この坂がすごいです
再び第3キャンプ場に舞い戻ってきたあと、夜のための薪集めです。。。面倒くさいので省略。
湿っているものしかないので、松の木を切ったり、松の葉、松ぼっくり等々色々集めました。
しんどいけど楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
薪集めで、さらにファットウッド入手です。

白樺の皮と同様、着火剤として使えます。しかも、ファットウッドは白樺の皮と違い燃焼時間が長いので
今回のように湿っている薪が多いときに重宝します。
ただし、ファットウッドは松脂の塊なので、かなり煤がでます。コッヘルとか、フライパンとかは煤だらけになりました。
しっかり炭にしてから料理しないといけないですね
・白樺の皮、メタルマッチ等で火が付きやすい(湿っていてもすぐ火が付きます)ので、着火の際に使用すると楽です。
・ファットウッド、着火後、薪に火が燃え移るまでの燃焼材として使用すると楽です。
普通のキャンプ場ではファットウッドとか、白樺の皮とか普通に落ちていませんので、この手は使えませんが、一ノ瀬高原キャンプ場なら
この方法はありかな
今回、第3キャンプ場で設営をしたのですが、前日泊のキャンパーが一人いましたが、夕方に帰ってしまいました。
という訳で、今は第3キャンプ場にはおっとさんしかいません。
第3キャンプ場限定ソロです。
さてさて、夕方になって、焚火をしながら夕ご飯の準備です。お昼ごはんが多すぎたため、サラダにステーキと簡単に済ませました。
オイルランタン、ランタンに火を灯して、焚火をしながらまったりと過ごします。
突然、大きな鳴き声「キャン?キョン?」がしました。ちょ~~~びっくりです
立ち入り禁止のところから鹿が1頭出てきました。こちらを見ながら広場の方へ歩いてきます。
キャンプ場での鹿の鳴き声を聞くのは初めてではありませんが、キャンプ場で鹿を見るのは初めてなのでちょっと怖いです。
その後、ちょくちょく現れては、おっとさんの4、5メートル付近まで様子見をしに来てくれました。
気づくと暗闇に2つの光があるって怖いですよね。。。ヘッドランプの光を鹿の目が反射して光るんです。。。結構近い距離で。。。
ハンモック泊にしたことを後悔しました。
そんなこんなで、22時に就寝、鹿の襲撃のおびえながらおやすみです。
蚊帳にクマよけの鈴をつけて、ハンモックが動くとなる様にしました。焚火、ランタンはつけたままです
夜中3時ころからぱらぱらと
が降ってきました。
翌朝・・・


雨です。2年連続雨撤収決定です
ごはんを食べようにも、雨で薪が濡れて火がつかないので食べずに片付けです

9:30にキャンプ場を後にしました。。。
鹿にはびっくりしましたが、鹿だけでよかった。。。
今回はいろいろなことを試すことができたのでとても有意義に過ごすことができました。
今度は冬前とか、春先とかに来たいな、雨が降らない時期に来れたらな。。。
来月はファミリーキャンプです。今回の経験を生かすぞ~~。薪は持っていこうっと。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
写真をもっと取らないとなぁ~。
今回薪を買っていないので、薪集めをせねばならないことに気づきました

梅雨のこの時期、落ちている枝や木はほとんどが湿っています。。。ただ、一部乾いているものもあるので、せっせと集めます
着火剤は、白樺の皮を使いましょう。

今回、白樺の倒木がそこかしこにあるので、多めに白樺の皮を頂戴します。
さらに、松の枝を見てみると・・・

これ、、、中身がほとんどファットウッド化しているのですよ。。。良い着火剤です。
あと、松の葉、松ぼっくり、松の倒木、白樺の倒木をのこぎりで切って薪集めです。
自作の焚火台に薪を入れて白樺で着火

お昼ごはんはコーンビーフとトマト、玉ねぎのミートソース?を作って、ペンネに絡ませたものを作ります。
それと、コーヒー。朝ごはん以降、水分取ってないので喉がカラカラです。
火熾しして、お湯を沸かして、コーヒーを入れました。。。

これ、、、コーヒー淹れながら作業してたら、ぶっ倒してしまい、軽くショックです。(コップの奥にコーヒーフィルターが落ちてます)


気を取り直してお昼ごはん作りです。。。

写っているコンビーフ、ニューコンミートの缶詰ですが、このスチールの容器のバージョンはもう生産終了していて、今はプラスチックの容器に切り替わっています。
しかも量が少し少なくなっていて、なおかつ値段が高くなっているのです。
(独特の開け方が好きでした。)
さあ、昼ごはん作り。
①スキレットにオリーブオイルを入れます
②ニンニク、玉ねぎ、トマトをざっくり切ったものを入れてテキトーに炒める
③コンビーフ、ニューコンミートを投入して炒める
(焚火台のまえにコンビーフたちを置いたのは、コンビーフの脂を溶かすため。。。とうすると、取り出すとき簡単です)
④お水を適当に入れてかき混ぜてふたをして、たまに様子を見ながら放置
⑤トマトが柔らかくなってきたら、トマトケチャップ(多め)、中濃ソース(少な目)を適量入れてかき混ぜてふたをする。
⑥トロトロしてきたら火からあげて、ふたをして予熱でさらに煮込む

出来上がり。なんとなくミートソース風
⑦次に湯を沸かしてペンネをゆでる

⑧ゆであがったら水切りして、先ほど作ったソースにからめる

一人で食べる量には多いですが、頂きます。。。完食できました。ごちそうさま
コンビーフの味が濃く、トマトの酸味とかいろいろペンネに絡まっておいしかったです。
キャンプの食材を買うと、あれも、これも食べたい・食べられるだろうと思い、いつも買いすぎてしまうのです。
そこのところの塩梅はこれから調整していくしかないですね。

スキレットは水で汚れを落としてキッチンペーパーで汚れを拭いて乾かしておきます。
臭いで動物が来ないようにしないとね。
お昼ごはんの後は食後の運動で、キャンプ場散策です。
散策というか高低差が結構あるので軽い運動ですね。息切れしながらキャンプ場を歩き回ります。
受付から下って行って、第一キャンプ場⇒しらがば⇒さわぐるみと回って、受付の裏から第2キャンプ場⇒第3キャンプ場と探検です
![]() |
![]() |
さわぐるみ、しらかばは撮影してません

受付の裏から第2キャンプ場に移動。。。この坂がすごいです
![]() 階段途中から受付の方を撮影 |
![]() 階段途中から第2キャンプ場の方撮影(下って登る。。。 ![]() |
再び第3キャンプ場に舞い戻ってきたあと、夜のための薪集めです。。。面倒くさいので省略。
湿っているものしかないので、松の木を切ったり、松の葉、松ぼっくり等々色々集めました。
しんどいけど楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
薪集めで、さらにファットウッド入手です。

白樺の皮と同様、着火剤として使えます。しかも、ファットウッドは白樺の皮と違い燃焼時間が長いので
今回のように湿っている薪が多いときに重宝します。
ただし、ファットウッドは松脂の塊なので、かなり煤がでます。コッヘルとか、フライパンとかは煤だらけになりました。
しっかり炭にしてから料理しないといけないですね
・白樺の皮、メタルマッチ等で火が付きやすい(湿っていてもすぐ火が付きます)ので、着火の際に使用すると楽です。

・ファットウッド、着火後、薪に火が燃え移るまでの燃焼材として使用すると楽です。

普通のキャンプ場ではファットウッドとか、白樺の皮とか普通に落ちていませんので、この手は使えませんが、一ノ瀬高原キャンプ場なら
この方法はありかな

今回、第3キャンプ場で設営をしたのですが、前日泊のキャンパーが一人いましたが、夕方に帰ってしまいました。
という訳で、今は第3キャンプ場にはおっとさんしかいません。

第3キャンプ場限定ソロです。

さてさて、夕方になって、焚火をしながら夕ご飯の準備です。お昼ごはんが多すぎたため、サラダにステーキと簡単に済ませました。
オイルランタン、ランタンに火を灯して、焚火をしながらまったりと過ごします。
突然、大きな鳴き声「キャン?キョン?」がしました。ちょ~~~びっくりです

立ち入り禁止のところから鹿が1頭出てきました。こちらを見ながら広場の方へ歩いてきます。
キャンプ場での鹿の鳴き声を聞くのは初めてではありませんが、キャンプ場で鹿を見るのは初めてなのでちょっと怖いです。

その後、ちょくちょく現れては、おっとさんの4、5メートル付近まで様子見をしに来てくれました。
気づくと暗闇に2つの光があるって怖いですよね。。。ヘッドランプの光を鹿の目が反射して光るんです。。。結構近い距離で。。。
ハンモック泊にしたことを後悔しました。

そんなこんなで、22時に就寝、鹿の襲撃のおびえながらおやすみです。

蚊帳にクマよけの鈴をつけて、ハンモックが動くとなる様にしました。焚火、ランタンはつけたままです
夜中3時ころからぱらぱらと

翌朝・・・


雨です。2年連続雨撤収決定です

ごはんを食べようにも、雨で薪が濡れて火がつかないので食べずに片付けです

9:30にキャンプ場を後にしました。。。
鹿にはびっくりしましたが、鹿だけでよかった。。。
今回はいろいろなことを試すことができたのでとても有意義に過ごすことができました。
今度は冬前とか、春先とかに来たいな、雨が降らない時期に来れたらな。。。
来月はファミリーキャンプです。今回の経験を生かすぞ~~。薪は持っていこうっと。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
写真をもっと取らないとなぁ~。

2020年07月01日
2020年06月27日~28日 梅雨空ハンモックキャンプ in 一ノ瀬高原キャンプ場 その1
みなさんお久しぶりです。他県への移動自粛が解除されたので、もう止まりません。我慢できません。
3月に行く予定だったソロキャンプが諸々の事情でこの時期に延びてしまいました。強引に子供たち、つなさんの了解を取り約1年ぶりのソロキャンプ。一ノ瀬高原キャンプ場へやってまいりました。
という訳で今回は、半年前からいろいろ準備してきました。
・ロープワーク
・薪割り
・ハンモック泊
・焚火台
・自然の枝を使っての焚火
いろいろなキャンプ動画を見たり、ブッシュクラフトやロープワークの本を読んだり、仕事よりも真面目に勉強しました。
安いですが、ハンモック(260cm x 140cm)、タープ(4.45m x 3m)、パラコード(30m)も買いました。
壊れたオイルランタンを買いなおしたり、持っていくものを厳選したり、、、しました。
自作の焚火台も持っていきます。使います。
パラコードは8m x 2本、6m x 1本、4m x 2本に切り分けました。・・・長さ、本数はとりあえずタープの梁は8mか6mあればいいかな?
タープ張るのは4m x 2本あればいいかな?のこりはグロメットに直接ペグ打ちかな?と適当に決めました。あとは臨機応変に対応、、、できたらいいなぁ
さて、出発日当日、2020年6月27日 06:45 とりあえず、持つものをもって自宅を出発です。(つなさんに「行ってきます」と声かけて。。。)
休憩なしで一気に一ノ瀬高原キャンプ場に向かいます。前回、休憩入れて3時間くらいだったと思います。
今回は10:00までに付けたらいいなぁ
今回、一ノ瀬林道が途中崩落していて通行止めでしたので、先にある(奥多摩方面から)落合橋を渡ってすぐを右折して、犬切り峠を行かず、ぐる~っと、笠取山登山道方面を回って一ノ瀬高原キャンプ場へ行きました。
落合橋を曲がってから、キャンプ場まで30分かかりましたよ。
ようやく一ノ瀬高原キャンプ場に到着です。

やっぱり3時間ですね。
自宅から16号抜けるのが1時間、16号抜けてから奥多摩湖までが1時間、奥多摩湖抜けてからキャンプ場までが1時間ってとこでしょうか?
いや~ファミリーキャンプでさえ2時間圏内なのに。。。
自分のために行くのです。何時間かかってもいいんです。そこに距離は関係ありませんよね。
待ちに待った一年ぶりの一ノ瀬高原キャンプ場です

受け付けは、受付のおばちゃんと、玄関の間にビニールシートが張ってあり、ビニールシート越しに受付をして、お金は集金箱?に入れます。
車で来た場合、駐車券を発行してもらえるので、ビニールシートの隙間から受け取って完了です。
駐車券は車の運転席の前に置いておきましょう。フロントガラス越しから見えるところですね。
薪の購入も変わっていました。外の集金箱に1000円を入れてから薪をもらっていくシステムでした。
(今回は薪を購入しませんでした。)
となりの離れでは、オーナーさんがでっかい丸太を割って薪づくりしていました。ご苦労様です。
(薪を割る機会欲しいですね・・・けど、個人が持てる機械じゃないですが。。。)
それにしても薪の量はすごいですよね。。。


これ、一部です。受付の前、横、後ろ、他、、、薪の山です。うらやましいです。
さて、これで受付完了。早速荷物をもって移動しましょう。。。
今回も、第三キャンプ場にしました。駐車場から歩いて5分くらい?
第2キャンプ場を通り過ぎて、橋を渡ってしばらく歩くと第3キャンプ場に到着です。
途中の橋から上流(左)ここで水くみです、下流(右)を撮影しました。
う~~ん相変わらず素敵な雰囲気ですね。苔の具合がとても良い
第3キャンプ場です。トイレ以外は何もなく、好きなところにテントを張ります。
今回、選んだ場所はトイレ右奥の場所です。木が程よい間隔にあり、地面が程よく平らな場所です。

今回はハンモック泊。パラコードでタープの梁を張って、頑張って覚えた結び方で試行錯誤して設営しました。
設営時間は2時間かかりました。まだまだ修行が足りませんね。荷運び3回です。。。荷物が多いですね。。。何を厳選したのやら
設営時、タープの高さの調整やら、ハンモックの高さや蚊帳を張ったり、ハンモックに乗った時の強度を考えてロープをいろいろ結んだりと。。。いろいろ大変でした。
タープはもやい結びをしてから反対の木にパラコードをかけます。反対側はよろい結びを使ったロープ・テークル結びです。

よろい結びの輪っかにロープの端を通して、引っ張りながら木に巻き付けます。余分な長さのロープは、ぐるぐる巻きにして巻き結びで締めます。
(途中の画像しかないです。
)
タープのグロメットはふた結び。(画像がない
)
ペグに結ぶときは自在結びです

ピンぼけです。(細いからピントを合わせにくかったです
)
設営完了した後、ハンモックの確認です。
下からの冷え対策にマット(サーマレスト)を引きました。そして、おそるおそるハンモックに入ります。
(落ちたらどうしよう・・・とか考えますよね?)
設営完了したので、薪集めや散策しま~す。長くなるので2回に分けます。
ではでは
3月に行く予定だったソロキャンプが諸々の事情でこの時期に延びてしまいました。強引に子供たち、つなさんの了解を取り約1年ぶりのソロキャンプ。一ノ瀬高原キャンプ場へやってまいりました。
という訳で今回は、半年前からいろいろ準備してきました。
・ロープワーク
・薪割り
・ハンモック泊
・焚火台
・自然の枝を使っての焚火
いろいろなキャンプ動画を見たり、ブッシュクラフトやロープワークの本を読んだり、仕事よりも真面目に勉強しました。
安いですが、ハンモック(260cm x 140cm)、タープ(4.45m x 3m)、パラコード(30m)も買いました。
壊れたオイルランタンを買いなおしたり、持っていくものを厳選したり、、、しました。
自作の焚火台も持っていきます。使います。
パラコードは8m x 2本、6m x 1本、4m x 2本に切り分けました。・・・長さ、本数はとりあえずタープの梁は8mか6mあればいいかな?
タープ張るのは4m x 2本あればいいかな?のこりはグロメットに直接ペグ打ちかな?と適当に決めました。あとは臨機応変に対応、、、できたらいいなぁ
さて、出発日当日、2020年6月27日 06:45 とりあえず、持つものをもって自宅を出発です。(つなさんに「行ってきます」と声かけて。。。)
休憩なしで一気に一ノ瀬高原キャンプ場に向かいます。前回、休憩入れて3時間くらいだったと思います。
今回は10:00までに付けたらいいなぁ
今回、一ノ瀬林道が途中崩落していて通行止めでしたので、先にある(奥多摩方面から)落合橋を渡ってすぐを右折して、犬切り峠を行かず、ぐる~っと、笠取山登山道方面を回って一ノ瀬高原キャンプ場へ行きました。
落合橋を曲がってから、キャンプ場まで30分かかりましたよ。
ようやく一ノ瀬高原キャンプ場に到着です。

やっぱり3時間ですね。
自宅から16号抜けるのが1時間、16号抜けてから奥多摩湖までが1時間、奥多摩湖抜けてからキャンプ場までが1時間ってとこでしょうか?
いや~ファミリーキャンプでさえ2時間圏内なのに。。。
自分のために行くのです。何時間かかってもいいんです。そこに距離は関係ありませんよね。
待ちに待った一年ぶりの一ノ瀬高原キャンプ場です

受け付けは、受付のおばちゃんと、玄関の間にビニールシートが張ってあり、ビニールシート越しに受付をして、お金は集金箱?に入れます。
車で来た場合、駐車券を発行してもらえるので、ビニールシートの隙間から受け取って完了です。
駐車券は車の運転席の前に置いておきましょう。フロントガラス越しから見えるところですね。
薪の購入も変わっていました。外の集金箱に1000円を入れてから薪をもらっていくシステムでした。
(今回は薪を購入しませんでした。)
となりの離れでは、オーナーさんがでっかい丸太を割って薪づくりしていました。ご苦労様です。
(薪を割る機会欲しいですね・・・けど、個人が持てる機械じゃないですが。。。)
それにしても薪の量はすごいですよね。。。


これ、一部です。受付の前、横、後ろ、他、、、薪の山です。うらやましいです。
さて、これで受付完了。早速荷物をもって移動しましょう。。。
今回も、第三キャンプ場にしました。駐車場から歩いて5分くらい?
第2キャンプ場を通り過ぎて、橋を渡ってしばらく歩くと第3キャンプ場に到着です。
途中の橋から上流(左)ここで水くみです、下流(右)を撮影しました。
う~~ん相変わらず素敵な雰囲気ですね。苔の具合がとても良い

![]() |
![]() |
第3キャンプ場です。トイレ以外は何もなく、好きなところにテントを張ります。
![]() 奥の方ですね。夕方以降になると、こちらから鹿さんがやってきます。 ![]() |
![]() トイレ付近ですね |
![]() 真ん中の広場付近ですね |
![]() トイレの右奥付近ですね |
![]() 入口付近ですね |
今回、選んだ場所はトイレ右奥の場所です。木が程よい間隔にあり、地面が程よく平らな場所です。

今回はハンモック泊。パラコードでタープの梁を張って、頑張って覚えた結び方で試行錯誤して設営しました。
設営時間は2時間かかりました。まだまだ修行が足りませんね。荷運び3回です。。。荷物が多いですね。。。何を厳選したのやら

設営時、タープの高さの調整やら、ハンモックの高さや蚊帳を張ったり、ハンモックに乗った時の強度を考えてロープをいろいろ結んだりと。。。いろいろ大変でした。

タープはもやい結びをしてから反対の木にパラコードをかけます。反対側はよろい結びを使ったロープ・テークル結びです。

よろい結びの輪っかにロープの端を通して、引っ張りながら木に巻き付けます。余分な長さのロープは、ぐるぐる巻きにして巻き結びで締めます。
(途中の画像しかないです。

タープのグロメットはふた結び。(画像がない

ペグに結ぶときは自在結びです

ピンぼけです。(細いからピントを合わせにくかったです

設営完了した後、ハンモックの確認です。
下からの冷え対策にマット(サーマレスト)を引きました。そして、おそるおそるハンモックに入ります。
(落ちたらどうしよう・・・とか考えますよね?)
![]() 上、蚊帳です |
![]() 足元ですね |
![]() 下にマット(サーマレスト)引いてます。ずれやすいので調整が面倒です |
設営完了したので、薪集めや散策しま~す。長くなるので2回に分けます。
ではでは
2020年05月09日
2020年05月02日_自宅キャンプ(笑)
みなさんこんばんわ。 今回は短めです。
STAY HOME週間ということで、自宅の庭
駐車スペースで家族とごはん。。。自宅キャンプ的なことをしました。
ベランピング・・・ベランダでキャンプ?。。。ちがうな、一応庭だからガーデピング?。。。まぁどうでもいいか
とりあえず、ライスクッカーでお米に焼き鳥の缶詰を中身をぶっこんで炊き込みご飯風にしたもの、
お昼ごはんの残り、さらに冷蔵庫と相談して簡単なおかずを作って、屋外でみんなでゆうごはんを食べました
途中、子供のお友達家族とお話ししたり、近所のおばあちゃんとお話ししたり普段よりもかな~り賑やかな食事になりました
もちろん、日が暮れてからはランタンやペトロちゃん(HK500)に明かりを灯したり、雰囲気作りのためのソロテント(テンマクデザインのツードアドーム2)を張りました。
ツードアドーム2
たまにはこんな晩御飯もよいかな・・・。
ペトロちゃん、最後まで灯油を使い切りました。お疲れ様です。復活後初めての点灯でしたがトラブルもなく普通でした。

普通の灯油なので、予熱の時にホヤが煤けてしまうのは仕方ないですね。。。白灯油にしたいけどお高いので・・・
そのあと、子供たちはテントで遊んだり、読書したりしてそれぞれ楽しんでました。。。
そんなこんなで各々普段と違った雰囲気を満喫しておりました。。。
っが
夜も更けこれから就寝というときにちょっとした事件が起きました。
なんと
つなさんがおっとさんに「しばらくキャンプ行けないから、ここをキャンプ場と思ってテントで寝たらいいじゃん
」っと仰って下さいました。。。
天然なのか、悪魔なのか、気を利かしているのか、、、
でも、たまにはいいかな
と思ってしまった自分がいましたので、テントで寝ることになりました。
(ここはキャンプ場
ここはキャンプ場
とつなさんに文句も言わず自分に言い聞かせて。。。)
まあ、前にメンテナンスしたテントの状況等を確認しないといけないしね。。。と無理やり自分を納得?暗示?させました

地面がコンクリなので、ペグ打てないのでしわしわです。
みんなが寝静まってもテントの外でお酒をちびちび飲みながらスマホ見て、おつまみつまんで、、、普段できない貴重な体験ができました。
(時折、夜のお散歩をしている近所の方に見られながら・・・)
嗚呼、キャンプ行きたいなぁ~
STAY HOME週間ということで、自宅の庭

ベランピング・・・ベランダでキャンプ?。。。ちがうな、一応庭だからガーデピング?。。。まぁどうでもいいか

とりあえず、ライスクッカーでお米に焼き鳥の缶詰を中身をぶっこんで炊き込みご飯風にしたもの、
お昼ごはんの残り、さらに冷蔵庫と相談して簡単なおかずを作って、屋外でみんなでゆうごはんを食べました

途中、子供のお友達家族とお話ししたり、近所のおばあちゃんとお話ししたり普段よりもかな~り賑やかな食事になりました
もちろん、日が暮れてからはランタンやペトロちゃん(HK500)に明かりを灯したり、雰囲気作りのためのソロテント(テンマクデザインのツードアドーム2)を張りました。
ツードアドーム2
たまにはこんな晩御飯もよいかな・・・。
ペトロちゃん、最後まで灯油を使い切りました。お疲れ様です。復活後初めての点灯でしたがトラブルもなく普通でした。


普通の灯油なので、予熱の時にホヤが煤けてしまうのは仕方ないですね。。。白灯油にしたいけどお高いので・・・

そのあと、子供たちはテントで遊んだり、読書したりしてそれぞれ楽しんでました。。。
そんなこんなで各々普段と違った雰囲気を満喫しておりました。。。
っが

なんと



天然なのか、悪魔なのか、気を利かしているのか、、、
でも、たまにはいいかな

(ここはキャンプ場


まあ、前にメンテナンスしたテントの状況等を確認しないといけないしね。。。と無理やり自分を納得?暗示?させました

地面がコンクリなので、ペグ打てないのでしわしわです。
みんなが寝静まってもテントの外でお酒をちびちび飲みながらスマホ見て、おつまみつまんで、、、普段できない貴重な体験ができました。
(時折、夜のお散歩をしている近所の方に見られながら・・・)
嗚呼、キャンプ行きたいなぁ~
タグ :自宅キャンプ